知らないはずなのに、少しだけ会ったことがある気がする。
架空の家族の断片的な写真を時系列で見せ、一つの人生の流れを鑑賞させる展示。写真の間に物語を補完したくなる余白を残す。
この作品の余韻を、別のテーマでも。
どこかで見た気がするのに、どこにもない風景たち。
怖そうだったけど、全部ただの見間違いでした。
行ったことのない町の、なぜか買いたくなるお土産たち。