どこかで見た気がするのに、どこにもない風景たち。
見た人が自分の記憶を勝手に重ねてしまう、架空のノスタルジー展示。夕方の商店街、古い団地、無人駅など、存在しないのに心だけが知っている風景を集める。
この作品の余韻を、別のテーマでも。
行ったことはないのに、なくなったのが少し寂しい店たち。
知らないのに知っている、夢だけの空間。
行ったことのない町の、なぜか買いたくなるお土産たち。