行ったことはないのに、なくなったのが少し寂しい店たち。
存在していないのに閉店してしまった、という矛盾そのものを情緒に変える展示。店の外観、店内、手書きPOP、閉店告知まで含めて記憶らしさを作る。
この作品の余韻を、別のテーマでも。
どこかで見た気がするのに、どこにもない風景たち。
行ったことのない町の、なぜか買いたくなるお土産たち。
知らないはずなのに、少しだけ会ったことがある気がする。