もう使わないのに、なくならない。
実家に残り続ける物や習慣を集めた展示。電話帳、来客用の食器、謎のコード、柱の身長メモなど、家族の時間が残っている物を見る。
この作品の余韻を、別のテーマでも。
知らないはずなのに、少しだけ会ったことがある気がする。
シール帳とラメペンが、世界の中心だった頃。
覚えているのは、授業よりもその隙間。