たった一通で、部屋の温度まで変わる。
好きな人がいる時の日常の変化を、相手の気持ちではなく、自分の感情の揺れとして描く展示。返信、偶然、身だしなみ、帰り道などを扱う。
この作品の余韻を、別のテーマでも。
どちらも正しい。だから少しだけ困る。
分からないことが多いのに、毎日ちゃんと朝が来る。
暮らしの中心が、静かに入れ替わっていく。